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ユナイテッド航空、成田-ウランバートル737MAXで4/30再開 週3往復で季節運航

 ユナイテッド航空(UAL/UA)は、成田-ウランバートル線を4月30日から週3往復で再開する。昨年2025年に開設した米系初のモンゴル路線で、2シーズン目の今年はボーイング737 MAX 8(737-8)に機材を更新し、サービスを強化する。

ユナイテッド航空の737 MAX 8=26年3月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 運航日は成田発が日曜と火曜、木曜、ウランバートル発が月曜と水曜、金曜。再開初日の運航スケジュールは、ウランバートル行きUA7便が成田を午後4時30分に出発し、午後8時55分に着く。翌日の成田行きUA6便は午前9時55分にウランバートルを出発して、午後3時45分に到着する。10月11日まで週3往復で季節運航し、引き続き米国とモンゴル間を運航する唯一の米系航空会社となる。

 座席数は2クラス164席で、1列2-2席の「ユナイテッド・ファースト」が14席、同3-3席のエコノミークラスは足元が広い「エコノミープラス」54席を含む150席。全席に個人用画面とUSB充電端子を備え、Bluetooth接続にも対応しており、オーバーヘッドビンは、機内持ち込み可能なサイズのキャリーバッグを1カ所あたり5個収納できる大型タイプを採用している。

ユナイテッド航空737 MAX 8の「ユナイテッド・ファースト」=26年3月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ウランバートル線は、成田からの以遠権を用いた米本土からの路線。サンフランシスコ、ロサンゼルス、ヒューストン、ニューヨーク(ニューアーク)、デンバーといったユナイテッドのハブ都市への接続を提供するほか、グアム、サイパン、セブから成田に到着する自社便や、共同事業パートナーの全日本空輸(ANA/NH)のネットワークからも乗り継げる。

 同路線は2025年5月1日に週3往復で開設。737-800(2クラス166席:ビジネス16席、エコノミー150席)で、10月12日まで季節運航した。

運航スケジュール
UA7 成田(16:30)→ウランバートル(20:55)運航日:日火木
UA6 ウランバートル(09:55)→成田(15:45)運航日:月水金

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