関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は4月24日、ゴールデンウイーク期間の国際線旅客数予想を発表した。関空の国際線を利用する旅客数は前年同期比18%減の77万9800人となる見込み。中国からの旅客は69%減で、年末年始に続き大幅減を予想する。出発のピークは5月2日の3万7700人、到着は4月30日で3万4700人と予測している。対象期間は29日から5月10日までの12日間。

ゴールデンウイークの国際線旅客が前年を下回る見通しの関西空港=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
国際線の1日あたりの利用者数は、前年同期比18%減の6万4980人を見込む。期間中の利用者は、出発が38万7000人(23%減)、到着が39万2800人(13%減)と予測している。
出発方面別では、1位が韓国で9%増の13万5400人、2位が東南アジアで16%増の7万6400人。前年度首位だった中国は3位に陥落し、69%減の4万8500人となる見通し。
航空各社のゴールデンウイーク予約
・GW国際線予約、ハワイ前年超えも伸び悩み アジアは好調 [3](26年4月24日)
各空港のゴールデンウイーク予測
・成田空港のGW予測、国際線前年超え 2.0%増159万人 [4](26年4月23日)
・羽田のGW、国際線94万人予測 前年比7%増 [5](26年4月22日)