全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC、9204)など国内の航空11社は4月24日、ゴールデンウイークの予約状況を発表した。国際線はアジア方面を中心に好調で、ANAはアジア・オセアニア方面の予約数が前年同期比27.1%増となっている。JALは北米と東アジアなどが好調に推移。一方で人気の高いハワイは、予約数は2社とも前年同期を上回っているものの、提供座席数の伸び率を下回っている。国内線は後半の日並びが良いことから好調で、北海道方面を中心に人気が高い。対象期間は29日から5月6日までの8日間。
航空各社が発表したゴールデンウイークの予約状況(各社の発表資料からAviation Wire作成)
11社の発表値を合計すると、予約数は国際線が前年同期比10.3%増の50万8538人、国内線は11.8%増の248万1904人。提供座席数は国際線が5.6%増の62万4830席で、国内線は1.1%増の315万2372席となった。11社平均の予約率は国際線が3.5ポイント上昇し81.4%、国内線は7.5ポイント上昇し78.7%となっている。
*5月7日発表の実績はこちら [1]。
ANA
人気のハワイ方面が伸び悩むゴールデンウイーク予約=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
ANAの予約数は、国際線が前年同期比