英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2026年2月の空港別の定時出発率によると、定期便の提供座席数が最も多い「ラージ(大規模)」部門で中国のハルビン太平国際空港が5カ月連続でトップとなった。日本勢は5位の福岡空港と関西空港の2空港が3カ月連続でトップ20にランクイン。一方、2カ月連続でトップ20入りしていた羽田空港は、3カ月ぶりに上位20空港から陥落した。
2月の定時出発率でラージ部門5位にランクインした福岡空港=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
空港別のデータでは、定期便の提供座席数が多い順に「ラージ(大規模)」「ミディアム(中規模)」「スモール(小規模)」と分類。定刻に対して15分以下の遅延を「定時出発」と定義している。各空港とも予定されていた便に対し、月間の実運航の発着データが80%以上取得できたものを対象とする。
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・大規模空港
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大規模空港
大規模空港の「ラージ」部門の首位は、ハルビン太平国際空港が獲得。定時出発率は90.53%、運航便数は