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成田空港、電力安定供給の新中央受配電所 28年度竣工、既存施設から段階移行

 成田空港に電気や冷暖房を供給する「Green Energy Frontier(GEF、グリーン・エナジー・フロンティア)」は3月30日、空港内の各施設へ配電する新施設「Central Power Substation(新中央受配電所、CPS)」の起工式を開催した。同社は成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)と東京ガス(9531)の2社が共同出資する新会社で、1978年の開港以来50年近く運用してきた現・中央受配電所を建て替え、電力を安定供給する。CPSは4月1日に起工し2028年度に竣工する予定で、同施設はGEF初の大型インフラ更新工事となる。

GEFが成田空港に新設するCPSのイメージ図=26年3月30日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 中央受配電所は、電力会社から