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成田空港、中国旅客便39%減 韓国・台湾は増加、就航社数は最高値継続=夏ダイヤ計画

 成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)が発表した夏ダイヤ(3月29日から10月24日)のスケジュールによると、国内線と国際線を合わせた総発着回数は週4837回で、2019年夏と同年冬に次ぐ歴代3位となる見通し。このうち国際線は旅客・貨物便の合計で3963便となり、過去最高を見込む。関係が悪化している中国線の旅客便は前年同期から39%減少する一方、韓国や台湾が増加する。国内・海外の合計就航都市数は119都市で、前年同期から5都市減となる。また就航する「定期乗り入れ航空会社数」は99社で、開港以来の最高値を継続する。

26年夏ダイヤは中国路線の大幅減を見込む成田空港(資料写真)=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 4月5日から18日までの14日間を対象に集計した。総発着回数は2019年夏ダイヤの