国土交通省航空局(JCAB)は3月27日、現在は航空会社が実施している羽田空港の国際線と宮崎空港の保安検査を、4月1日からは空港管理者である国に移行すると発表した。2025年6月公表の「空港における旅客の保安検査の実施主体の円滑な移行に向けた実務者検討会議」の中間とりまとめで、羽田と宮崎を先行事例として優先的に検討を進めていた。
保安検査を国が実施する羽田空港の国際線=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
中間とりまとめの公表後、航空会社や空港ビル会社をはじめとする関係者と、実施主体移行に向けた実務的な内容を調整してきた。
JCABによると、関係者との実務調整が