関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2026年1月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比9%減の256万8089人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行前の2020年同月と比較すると1%減で、コロナ前の実績を6カ月ぶりに下回った。訪日客は2カ月連続で前年割れ。関係が悪化している中国人客が58%減で、大幅に減少したことが響いている。
26年1月の訪日客が2カ月連続で前年割れとなった関西空港(資料写真)=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
国際線の旅客数は10%減(20年同月比1%増)の