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JAL、新卒入社前に“助走期間”の新モデル 留学・ボランティアなど最大1年=27年度採用

 日本航空(JAL/JL、9201)は2月27日、学生が社会人になる前に自らの意思で多様な経験を選択できる新モデル「Runway採用」を2027年度採用から導入すると発表した。海外留学やボランティアなど、内定から入社までに「助走期間」を設けることで、新入社員に主体的なキャリア形成と、グローバル意識(多様性)の醸成を支援する。またJALグループは、2027年度入社の新卒採用を3月1日午前10時から順次始める。

27年度採用から新モデル「Runway採用」を導入するJAL=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 Runway採用はJAL本体の一部職種が対象で、入社前に最大1年の「助走期間」を設定。