日本航空(JAL/JL、9201)は2月27日、新会社「関係・つながり共創」を設立すると発表した。地域活性化を目的とした関係・つながり事業を専門的に担い、4月の設立を予定する。

新会社「関係・つながり共創」の社長に就任するJALの越智常務(資料写真)=23年7月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
新会社はJALの100%子会社で、資本金は1000万円。本社はJALと同じく東京・天王洲に置く。社長にはJALの越智健一郎常務が就任し、JAL役員との兼任を予定する。
ブランド商標は「KANTSUNA」として展開し、「つながる、二地域暮らし」「JALガクツナプロジェクト」関連事業のオペレーションを担うほか、自治体や地域事業者との伴走型支援やコンサルティングを提供する。また、産学官連携による「関係人口とウェルビーイングの関係性」についての調査・研究も担う。
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