エアバスが現地時間2月19日に発表した2025年12月期通期連結決算は、純利益が前年比23%増の52億2100万ユーロ(約9524億6700万円)だった。民間機の納入が前年を上回ったことや、防衛宇宙部門で人員削減を進めたことから5期連続で最終黒字となった。2026年12月期の引き渡しは870機前後を見込んでおり、調整後EBIT(財務・法人所得税前利益)は75億ユーロ程度を想定している。
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25年通期連結決算が5期連続で最終黒字となったエアバス=25年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
売上高は