国土交通大臣の諮問機関である運輸審議会は2月10日、日本航空(JAL/JL、9201)グループのスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)が提出した関西空港への運航許可申請について、許可することが適当であると国交相に答申した。国土交通省航空局(JCAB)が正式に許可した場合、3月24日からヤマトホールディングス(9064)の“クロネコ貨物機”で関空へ乗り入れる見通し。同社は以前関空へ旅客便を運航しており、再就航となる。
運輸審議会から関空就航を「適当」と判断されたスプリング・ジャパン。許可後は“クロネコ貨物機”で乗り入れる=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
ヤマトHDは2024年4月11日に、エアバスA321ceo P2F型貨物機による貨物専用便を就航。JALグループが運航・整備を担い、運航などはスプリング・ジャパンが担当する。JCABから就航が許可された場合、関西-