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2025年の定時到着率、ANA・JALトップ10圏外 アエロメヒコ首位連覇=英Cirium

 航空分野の情報を提供する英国の「シリウム(Cirium)」が公表した、2025年の航空会社別の年間定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバル(全世界)」部門の首位は、アエロメヒコ航空(AMX/AM)が2年連続で獲得した。全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の日本勢は、トップ10圏外となった。

25年の定時到着率が2年連続でトップだったアエロメヒコ=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 航空会社別のデータでは「アジア太平洋」と「北米」「欧州」「中南米」「中東・アフリカ」の5地域別に集計。便数や提供座席など運航規模が大きく、アジアや欧州、北米など3地域以上に就航する航空会社を「グローバル」とし、定刻に対して15分以下の遅延を「定時到着」と定義する。

 また、単一機材で運航している航空会社など、LCC(低コスト航空会社)各社を中心として分類していた「LCC」カテゴリーは、2025年分から廃止。LCC各社は今後、地域別に振り分けられる。

—記事の概要—
グローバル
アジア太平洋
北米
欧州
中南米
中東・アフリカ

グローバル

 全世界の航空会社を対象にした「グローバル」部門は、アエロメヒコが1位を獲得。定時到着率は90.02%、運航便数は