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JALとクレスコ、エンジン整備に内視鏡システム AIで静止画に、損傷抽出

 日本航空(JAL/JL、9201)とグループ整備会社のJALエンジニアリング(JALEC)、クレスコ(4674)の3社は2月2日、内視鏡(ボアスコープ)で航空機エンジンを検査するシステムを共同で開発し、運用を開始したと発表した。AI(人工知能)を活用することで記録・分析を効率化し、整備品質と作業効率の向上につなげていく。

内視鏡でのエンジン整備システムをクレスコと共同開発したJALグループ(JAL提供)

 新システムは、エンジンを内視鏡で動画撮影し、タービンブレード1枚ごとを画像として自動抽出。クラウド上で一元管理し、