日本航空(JAL/JL、9201)は1月29日、年末年始の羽田-ホノルル線にファーストクラスを備えたボーイング777-300ER型機を投入すると発表した。繁忙期では恒例となっており、今回は17日間を対象とし前年同期比4倍以上に増加。17便ずつ計34便に設定する。また、成田-ホノルル線で臨時便を運航し、ゴールデンウイークのほかホノルルマラソン開催に合わせ12月にも設定する。

777-300ERのファーストクラスを紹介するJALの客室乗務員=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
羽田-ホノルル線へのファースト設定日は、12月25日から2027年1月10日までの17日間。同路線は1日2往復で、羽田発ホノルル行きは2便目のJL72便に投入する。ホノルル発は日にちにより異なり、12月25日、26日、29日、30日、2027年1月1日、2日、5日、6日、8日、9日は2便目のJL71便に、12月27日、28日、31日、1月3日、4日、7日、10日は1便目のJL73便に投入する。
JALの777-300ERは4クラス244席で、ファースト8席、ビジネス49席、プレミアムエコノミー40席、エコノミー147席。通常の787-9から大型化する。
成田-ホノルル線の臨時便は、4月24日から5月9日と、12月11日、15日に設定。JL8782/8781便を1日1往復ずつ運航し、787-8(2クラス186席:ビジネス30席、エコノミー156席)を投入する。
臨時便の運航スケジュール(夏ダイヤのみ)
JL8782 成田(19:25)→ホノルル(07:55)運航日:4/24-5/9の毎日
JL8781 ホノルル(14:50)→成田(翌日18:25)運航日:4/24-5/9の毎日
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