ボーイングの2025年10-12月期(第4四半期)実績は、民間機引き渡しが前年同期比103機(2.80倍)増の160機で、4四半期連続で前年同期を上回った。主力小型機の737 MAXは納入100機超えが続き好調だった。受注は100機(39.4%)増の354機で、開発中の大型機777Xをエミレーツ航空(UAE/EK)から追加受注した。競合のエアバスは10-12月期に286機(前年同期269機)を引き渡し、390機(同211機)を受注した(関連記事 [1])。
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・引き渡し
・受注
・25年10-12月期 納入と受注
引き渡し
エミレーツ航空の777X(イメージ、ボーイング提供)
機種別で見ると、引き渡しは737が