航空会社を評価する情報サイト「エアライン・レーティング」(AirlineRatings.com、豪州)は、2026年版の「最も安全な航空会社」上位25社を発表した。首位はエティハド航空(ETD/EY)で、中東系として初めてトップを獲得した。日系の大手2社のうち全日本空輸(ANA/NH)はランクインした一方、日本航空(JAL/JL、9201)はランク外となった。LCC部門への日本勢のランクインはなかった。
エアライン・レーティングの25年版「最も安全な航空会社」トップに選出されたエティハド航空=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
エアライン・レーティングは2013年6月にスタート。今回は320社が対象で、安全性と機内設備などを7つ星で評価した。安全な航空会社は総飛行回数や機齢、重大インシデント、政府や監督官庁による監査などを考慮し、選出している。今回は乱気流防止対策も評価対象とした。
安全な航空会社の2位は