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スターラックス航空、A350-1000初号機受領 台湾初導入

 台湾のスターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は、同社向け初号機となるエアバスA350-1000型機(登録記号B-58551)を受領した。機体後部に「1000」と大きく描いた台湾初のA350-1000で、現地時間1月6日に拠点の台北(桃園)へ到着した。

スターラックス航空のA350-1000初号機(同社Facebookから)

 同社の張國煒(チャン・クォウェイ)会長が、エアバスの最終組立工場がある仏トゥールーズを訪問して受領した。航空機の位置情報を提供するウェブサイト「フライトレーダー24(Flightradar24)」によると、初号機のフェリーフライトとなったJX2359便はトゥールーズを5日午後2時10分に出発。6日午前10時14分に台北へ到着した。同機のフェリーフライトは、パイロットライセンスを持つ張会長が操縦した。

 スターラックスはA350-1000を18機発注済み。A350は標準型のA350-900と長胴型のA350-1000の旅客型2機種、開発を進めている貨物型のA350Fの計3機種で構成され、同社は3機種とも発注済み。現在は10機のA350-900を運航しており、A350Fは10機発注済み。

 台湾では、チャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)とエバー航空(EVA/BR)の2社もA350-1000を発注済み。チャイナエアラインは15機、エバー航空は24機発注している。

トゥールーズで受領したA350-1000初号機と記念撮影するスターラックス航空の張会長(中央)ら(同社Facebookから)

スターラックス航空のA350-1000初号機(同社Facebookから)

スターラックス航空のA350-1000初号機(同社Facebookから)

スターラックス航空のA350-1000初号機(同社Facebookから)

スターラックス航空のA350-1000初号機(同社Facebookから)

トゥールーズでA350-1000初号機を受領したスターラックス航空の張会長(同社Facebookから)

トゥールーズでA350-1000初号機を受領したスターラックス航空の張会長(同社Facebookから)

トゥールーズで受領したA350-1000初号機を撮影するスターラックス航空の張会長(同社Facebookから)

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