中部空港(セントレア)へ乗り入れる中国路線の運休・減便が加速している。冬ダイヤ(10月26日から26年3月28日)期初から計画していた当初の運休・減便に加え、11月に入り中国外務省が日本への渡航自粛を呼びかけたことが拍車をかけている。2026年1月時点の計画便数は26往復で、冬ダイヤ期初の計画から63%減、今年夏ダイヤのピークだった5月実績と比較すると77%減と大幅に減少する。
中国本土から中部空港へ唯一複数路線を乗り入れる中国東方航空=23年5月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
空港を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した毎月1日時点での便数計画によると、冬ダイヤ期初の11月は