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JALとJR東、生鮮品を海外へスピード輸送 新幹線・空輸で大幅短縮

 日本航空(JAL/JL、9201)とJR東日本(東日本旅客鉄道、9020)の両社は12月24日、新幹線での地上輸送と航空機での空輸を組み合わせ、国内各地の生鮮品などを海外へスピード輸送する新サービスを始めると発表した。両社の長距離高速輸送を活用することで、時間を大幅に短縮できるようになる。2026年1月13日からスタートし、商品化第1弾として、福井の越前ガニなど水産品を台湾へ輸送する。

JALとJR東日本の新サービス「JAL de はこビュン」の輸送イメージ(両社の資料から)

JR東日本と新サービス「JAL de はこビュン」を始めるJAL=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 新サービスは「JAL de はこビュン」と命名。JR東日本グループの列車荷物輸送サービス「はこビュン」と、JALグループの国際線航空貨物輸送を組み合わせて提供する。スピード輸送のほか、ワンストップでの輸送・通関手続きにも対応する。

 出発駅は、