エアバスは現地時間12月18日、台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)がA350-1000型機を5機追加発注したと発表した。今回の契約で、同社によるA350-1000の累計発注数は15機となった。

チャイナエアラインのA350-1000(イメージ、エアバス提供)
A350は標準型のA350-900と長胴型のA350-1000の2機種で構成。チャイナエアはA350-900も導入済み。A350-1000は、2024年12月に発注コミットメントを発表後、今年3月に確定発注となり、北米や欧州への長距離路線に投入する。
A350ファミリーの11月末時点の受注は1493機。A350-900が1049機、A350-1000が362機、貨物型で開発中のA350Fが82機となっている。
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