国土交通省航空局(JCAB)によると、2025年11月の航空機登録は、予約登録受付が4機、新規登録が5機、移転登録が18機、変更登録が3機、抹消登録が5機で、予約登録取り下げはなかった。
ANAの777-300 JA754A=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
新規登録では、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)が運航するエアバスA320型機(JA23JJ)、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)が運航するA320neo(JA222P)などがみられた。JA23JJは、2014年に受領当初は他社へサブリースしていたが、2018年から自社で運航していた。その後、コロナの影響で豪州のジェットスター航空(JST/JQ)が2021年から今年4月まで運航後、再びジェットスター・ジャパンの機体となった。
抹消登録では、全日本空輸(ANA/NH)のボーイング777-300型機(JA754A)などがみられた。ANAの777-300は、日本の国内線機材では最多座席数の2クラス514席(プレミアムクラス21席、普通席493席)で、ANAは同型機を7機保有していたが、1998年受領のJA754Aが退役したことで残り4機となった。同機は特別塗装機「ピース★ジェット」として運航されたほか、2016年1月から始まった同社の国内線機内Wi-Fiサービスの導入初号機だった(関連記事 [1])。
予約登録受付の中に、特定本邦事業者が運航するとみられる機体はなかった。
登録の詳細は下記の通り(予約登録受付→新規登録→移転登録→変更登録→抹消登録の順)。