スターフライヤー（SFJ/7G、9206）の2025年9月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比2.4％減の13万3464人、提供座席数は2.1％増の16万8703席、ロードファクター（座席利用率、L/F）は4.0ポイント低下し79.0％だった。2路線ある国際線定期便は、冬ダイヤ最終日の2026年3月28日までの全便運休している。
9月の利用率が79.0％だったスターフライヤー＝PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
コードシェアを実施している全日本空輸（ANA/NH）の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK（有効座席キロ）は