インドのインディゴ(IGO/6E)は、同国初導入となるエアバスA321XLRでギリシアのアテネへ2026年1月に就航すると現地時間9月15日に発表した。単通路機では世界最長となる最大11時間飛行できる機体で、初号機の受領は年内を予定する。
インディゴのA321XLRのイメージイラスト(エアバス提供)
A321XLRでの新路線は2路線で、デリーとムンバイから週3往復ずつ乗り入れる見通し。インディゴによると、同社はギリシアへの直行便を運航するインド系唯一の航空会社となるという。
インディゴは
インドのインディゴ(IGO/6E)は、同国初導入となるエアバスA321XLRでギリシアのアテネへ2026年1月に就航すると現地時間9月15日に発表した。単通路機では世界最長となる最大11時間飛行できる機体で、初号機の受領は年内を予定する。
インディゴのA321XLRのイメージイラスト(エアバス提供)
A321XLRでの新路線は2路線で、デリーとムンバイから週3往復ずつ乗り入れる見通し。インディゴによると、同社はギリシアへの直行便を運航するインド系唯一の航空会社となるという。
インディゴは