大韓航空(KAL/KE)らが設立し、日本国内でグランドハンドリング(グラハン、地上支援)業務を担う新会社「Korean Air Airport Service(KAAS)」は8月26日、羽田空港でのグラハン業務を始めたと発表した。3月の新千歳空港に続く2空港目で、順次業務拡大を図っていく。
羽田空港でグラハン業務を担うKAASのスタッフ(同社提供)
羽田では1日4便ある大韓航空便のうち、1便のグラハン業務を担う。
KAASは
大韓航空(KAL/KE)らが設立し、日本国内でグランドハンドリング(グラハン、地上支援)業務を担う新会社「Korean Air Airport Service(KAAS)」は8月26日、羽田空港でのグラハン業務を始めたと発表した。3月の新千歳空港に続く2空港目で、順次業務拡大を図っていく。
羽田空港でグラハン業務を担うKAASのスタッフ(同社提供)
羽田では1日4便ある大韓航空便のうち、1便のグラハン業務を担う。
KAASは