スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2025年5月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比1.7%増の13万7712人、提供座席数は1.8%増の17万3671席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.4ポイント低下し79.1%だった。2路線ある国際線定期便は、夏ダイヤ最終日の10月25日まで全便を運休している。
5月の利用率が79.1%だったスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
コードシェアを実施している全日本空輸(ANA/NH)の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は