スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2025年4月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比2.2%増の12万7409人、提供座席数は1.1%増の16万6291席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.8ポイント上昇し76.5%だった。2路線ある国際線定期便は、夏ダイヤ最終日の10月25日まで全便を運休している。
4月の利用率が76.5%だったスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
コードシェアを実施している全日本空輸(ANA/NH)の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は