関西・伊丹の2空港を運営する関西エアポート(KAP)は5月21日、自走式のロボット芝刈機の本格運用を4月1日に始めたと発表した。両空港ともロボット芝刈機の導入は初めてで、作業員の負担軽減や廃棄物の削減に加え、見栄え向上も狙う。
KAPが関空で導入したやまびこのロボット芝刈機「TM-2000」(やまびこの資料から)
関空には2台、伊丹には
関西・伊丹の2空港を運営する関西エアポート(KAP)は5月21日、自走式のロボット芝刈機の本格運用を4月1日に始めたと発表した。両空港ともロボット芝刈機の導入は初めてで、作業員の負担軽減や廃棄物の削減に加え、見栄え向上も狙う。
KAPが関空で導入したやまびこのロボット芝刈機「TM-2000」(やまびこの資料から)
関空には2台、伊丹には