ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループは現地時間4月9日、グループ新会社のルフトハンザ シティ航空(LHX/VL)が初の新造機となるエアバスA320neo(登録記号D-AIJP)を導入したと発表した。同機の導入により同社の機材数は8機となり、年末までに15機体制に拡大する見通し。
ルフトハンザ シティ航空初の新造機となるA320neo(ルフトハンザ・グループ提供)
シティ航空のA320neoは2クラス180席。新造機受領前は
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループは現地時間4月9日、グループ新会社のルフトハンザ シティ航空(LHX/VL)が初の新造機となるエアバスA320neo(登録記号D-AIJP)を導入したと発表した。同機の導入により同社の機材数は8機となり、年末までに15機体制に拡大する見通し。
ルフトハンザ シティ航空初の新造機となるA320neo(ルフトハンザ・グループ提供)
シティ航空のA320neoは2クラス180席。新造機受領前は