スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2025年1月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比4.3%増の12万4025人、提供座席数は7.8%増の17万3407席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は2.8ポイント低下し71.1%だった。2路線ある国際線定期便は、夏ダイヤ最終日の10月25日までの全便運休が決まった。
1月の利用率が71.1%だったスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
コードシェアを実施している全日本空輸(ANA/NH)の販売分を除いた値。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は