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JAL、空港特殊車両の電動化続々 貨物2車種は国内仕様に、リモコンけん引車も導入へ

 日本航空(JAL/JL、9201)は1月27日、空港内のグランドハンドリング(グラハン、地上支援)業務で使用する電動の特殊車両を報道関係者に公開した。JALは貨物の搭載で使用するハイリフトローダー(HL)を、国内の航空会社では初めて電動化。ベルトローダー(BL)も電動化し、200ボルトの電圧など日本の仕様に沿った2車種を羽田空港で導入している。また3月には、便の出発時に使用するけん引車の電動化も予定するなど、二酸化炭素(CO2)の排出量をゼロにすることで空港の脱炭素化を加速させる。

羽田へ到着したA350-900から貨物コンテナを取り下ろすJALの電動ハイリフトローダー(奥)=25年1月27日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 HLは貨物室に貨物を搭載する車両で、電動のものは独TREPEL社製