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JAL鳥取新社長による入社式開催が1位 先週の注目記事24年3月31日-4月6日

 3月31日から4月6日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)の鳥取三津子新社長が出席した入社式の記事でした。

羽田空港の格納庫で開かれたJALグループの入社式で紙飛行機を飛ばす新入社員とJALの鳥取新社長=24年4月1日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

第1位 JAL鳥取新社長「どの業務も必ず『安全』につながっている」過去最多2600人が入社 [1]

 JALは1日、羽田空港の格納庫でグループ40社約2600人が出席して入社式を開催。JALでは初の女性社長、初の客室乗務員出身で、統合前の日本エアシステム(JAS)出身者となる鳥取新社長も、この日に社長就任初日を迎えました。「安全」と「お客様」という2つのキーワードを交えた祝辞を新入社員たちに贈りました。

 鳥取新社長はまた、「将来も必要とされる会社であること」が大前提であると新入社員たちに語りかけました。詳しくはこちらの特集 [2]をご覧ください。