エアバスは現地時間2月15日、開発が進む小型機A321XLRについて、今年7-9月期(第3四半期)に就航する見通しを発表した。当初は今年4-6月期(第2四半期)の運航開始を計画していたが、3カ月程度ずれ込む見込み。
エアバスによると、最初の顧客向けの機体が2023年12月に最終組立ラインに入ったという。
A321XLRは、A321neoの航続距離を延長した超長距離型で
エアバスは現地時間2月15日、開発が進む小型機A321XLRについて、今年7-9月期(第3四半期)に就航する見通しを発表した。当初は今年4-6月期(第2四半期)の運航開始を計画していたが、3カ月程度ずれ込む見込み。
エアバスによると、最初の顧客向けの機体が2023年12月に最終組立ラインに入ったという。
A321XLRは、A321neoの航続距離を延長した超長距離型で