1月22日から28日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、海上自衛隊向け哨戒ヘリコプター「SH-60K」能力向上型の量産決定でした。
三菱重工のSH-60K能力向上型の試作機（同社提供）
第1位 防衛省、SH-60K能力向上型を量産 平均単価81億円 [1]
防衛省は23日に、新たな重要装備品などの選定結果19件を公表。航空機では、SH-60K能力向上型の量産が決まりました。2015年度から開発試作が始まり、三菱重工業（7011）が2021年9月29日に試作機2機を防衛装備庁へ納入した機体です。