日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は11月15日、累計の搭乗者数が1億人に到達した。1967年の就航以来、55年で到達した。
1億人に達成したのは、15日の那覇発宮古行きNU559便。同便が利用した那覇空港の21番搭乗口でセレモニーを開催し、JTAの野口望社長が乗客の代表者に花束と記念品を贈呈した。セレモニーには歴代制服を着用した客室乗務員も参加し、記念に華を添えた。
日本航空(JAL/JL、9201)や沖縄県などが出資するJTAは、
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は11月15日、累計の搭乗者数が1億人に到達した。1967年の就航以来、55年で到達した。
1億人に達成したのは、15日の那覇発宮古行きNU559便。同便が利用した那覇空港の21番搭乗口でセレモニーを開催し、JTAの野口望社長が乗客の代表者に花束と記念品を贈呈した。セレモニーには歴代制服を着用した客室乗務員も参加し、記念に華を添えた。
日本航空(JAL/JL、9201)や沖縄県などが出資するJTAは、