エアライン — 2022年9月17日 09:02 JST

台風14号、17日は九州発着140便超欠航 18日は2万人影響

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 大型で猛烈な台風14号は、9月17日午前8時の時点で沖縄県南大東島の東約200キロにあり、時速約20キロで北西へ進んでいる。17日は航空各社の九州発着便を中心に140便以上が欠航し、約8000人に影響が出ている。18日も九州・四国方面を中心に各社合わせて330便以上が欠航し、2万人以上に影響が及ぶ見込み。

 気象庁によると、台風14号は17日午前8時の時点で中心気圧910ヘクトパスカル、最大風速55メートル、最大瞬間風速75メートルで、中心から東側185キロ以内と西側150キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。18日午前6時には、鹿児島県屋久島の南約130キロに到達する見込み。

*18日以降の欠航情報はこちら

JAL

17日8時の台風14号の経路図(気象庁のサイトから)

 日本航空(JAL/JL、9201)では、17日は羽田を午後0時20分に出発するJL659便や、羽田午後2時30分発のJL693便など、九州方面を中心に国内線109便が欠航。約4990人に影響が出る見通し。18日は羽田午前10時5分発の福岡行きJL313便や伊丹発鹿児島行きJL2401便など、九州・四国方面を中心に国内線282便が欠航し、約1万7570人に影響が出るとみられる。

ANA

 全日本空輸(ANA/NH)では、17日は鹿児島・宮崎両空港を発着する一部便が欠航し、国内線10便の欠航で約780人に影響が出る見通し。18日は鹿児島・宮崎両空港の発着便は全便欠航となり、国内線52便の欠航で約2670人に影響が出る見込み。

スカイマーク

 スカイマーク(SKY/BC)は、17日は奄美大島発着の計2便が欠航し、鹿児島発着便は条件付き運航または天候調査中。18日は鹿児島、奄美大島、福岡、長崎の発着便に影響が出る可能性がある。

スターフライヤー

 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、18日は北九州と福岡、山口宇部の発着便に影響が出る可能性がある。

ソラシドエア

 ソラシドエア(SNJ/6J)は、17日は宮崎・鹿児島両空港を発着する計14便が欠航し、約1240人に影響が出る見通し。

ピーチ

 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、17日は宮崎・奄美両空港を発着する国内線8便が欠航し、944人に影響が出る見込み。18日は奄美発着の国内線4便の欠航が決まり、476人に影響が出る見通し。

 そのほかの航空会社も、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。

関連リンク
台風情報(気象庁)
運航の見通し(JAL)
運航の見通し(ANA)
スカイマーク
運航状況(スターフライヤー)
運航の見通し(エア・ドゥ)
ソラシド エア
新着情報(日本トランスオーシャン航空)
日本エアコミューター
運航情報(フジドリームエアラインズ)
アイベックス
オリエンタルエアブリッジ
運航情報(ピーチ・アビエーション)
ジェットスター・ジャパン
スプリング・ジャパン

台風14号、18日は九州中心に欠航650便超 4.8万人影響(22年9月18日 00:19)

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