日本航空（JAL/JL、9201）は、4月1日以降の役員体制を発表した。日本トランスオーシャン航空（JTA/NU）社長と沖縄地区担当を務める青木紀将執行役員ら3人が常務執行役員に昇格する。
22年度の役員人事を発表したJAL＝PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
常務に昇格する執行役員は青木氏のほか、
JAL、青木JTA社長が常務昇格 22年度新役員体制
Posted By Yusuke KOHASE On In エアライン | Comments Disabled