日本航空（JAL/JL、9201）は、国内線を2月24日から3月17日まで追加減便し、新たに3月18日から31日の減便対応を決めた。減便対象便の利用者向けに代替便などを用意する。今回の減便により、運航率は2月が67％、3月は76％となる。
2-3月の国内線を減便するJAL＝PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
2月24日から28日の追加減便対象は10路線33便で、羽田発着では釧路、帯広、高松、石垣の4路線が対象。関西発着は
JAL、3月まで国内線追加減便 運航率76％
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