ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は11月22日、12月の国内線を2路線52便減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う需要動向によるもので、期間は1日から24日まで。12月の運航率は97.8%で、11月から0.5ポイント悪化するものの、ほぼ通常通りに運航する。
12月の国内線はほぼ通常通りに運航するジェットスター・ジャパン=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
対象路線は成田-那覇と中部-那覇の2路線。40便が対象となる成田-那覇線は