エアライン, 空港 — 2021年9月11日 21:44 JST

猛烈な台風14号、12日は石垣・宮古全便欠航

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 気象庁によると、猛烈な台風14号は9月12日午前6時に沖縄県石垣島の南西約270キロに達する見込み。航空各社は、12日の石垣、宮古、下地島、与那国を発着する全便の欠航を決定した。各社合わせて3500人以上に影響が及ぶ見込み。

11日18時の台風14号の経路図(気象庁のサイトから)

 台風14号は11日午後6時の時点で沖縄県の南、北緯21度20分、東経121度35分にあり、時速10キロで北へ進んでいる。中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルで、中心から110キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

 日本航空(JAL/JL、9201)とグループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)、琉球エアーコミューター(RAC)は、12日は宮古と石垣、与那国の発着便を全便欠航。3社で42便が欠航し、1410人に影響が出る見込み。

 このうちJALは羽田-石垣線と宮古線の計6便が欠航し、370人に影響が出る見通し。JTAは那覇-宮古線など22便が欠航し、916人に影響が出る見込み。RACは石垣-与那国線など14便が欠航し、124人に影響が及ぶ見通し。

 全日本空輸(ANA/NH)は、12日の宮古と石垣を発着する全34便を欠航。約1330人に影響が出る見込み。

 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、12日の石垣発着全10便の欠航を決め、581人に影響が出る見込み。

 ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、12日の下地島発着全2便の欠航を決め、210人に影響が出る見通し。

 また、スカイマーク(SKY/BC)は12日の下地島発着全便、ソラシドエア(SNJ/6J)は12日の石垣発着全便の欠航を決めた。

 台風の発達や進路により、欠航便が拡大する可能性もある。そのほかの航空会社も、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。

関連リンク
台風情報(気象庁)
運航の見通し(JAL)
運航の見通し(ANA)
スカイマーク
運航状況(スターフライヤー)
運航の見通し(エア・ドゥ)
ソラシド エア
新着情報(日本トランスオーシャン航空)
日本エアコミューター
運航情報(フジドリームエアラインズ)
アイベックス
運航情報(ピーチ・アビエーション)
ジェットスター・ジャパン
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