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台風6号、23日は欠航270便超 宮古・石垣・与那国は終日閉鎖

 台風6号の影響により、7月23日は日本航空(JAL/JL、9201)と全日本空輸(ANA/NH)、LCCのピーチ・アビエーション(APJ/MM)、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)などの7社だけで沖縄や奄美方面の国内線275便の欠航が決まった。22日は7社で401便が欠航し、4万2830人に影響が出た。

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22日21時の台風6号経路図(気象庁のサイトから)

 気象庁によると、大型で強い台風6号は22日午後10時の予報で沖縄県宮古島の南南東約150キロをほとんど停滞している。中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径130キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。24日にかけて、非常に強い勢力で先島諸島にかなり接近する見込み。

 JALでは、23日は石垣・宮古・与那国・徳之島・久米島・多良間発着便が全便欠航となり、羽田を午前6時25分に出発予定だった那覇行きJL901便など、沖縄・奄美方面の国内線50便の欠航が決定。約7860人に影響が出る見通し。喜界島発着便も、欠航などの影響が生じる可能性がある。国際線は羽田-台北線のJL97/98便が欠航し、2便合計で約40人に影響が出る見込み。24日も石垣・宮古・久米島発着便の一部は欠航が決定している。22日は沖縄・奄美方面の国内線100便が欠航し、約1万1860人に影響が及んだ。

 JALグループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)は、23日は石垣・宮古・与那国発着便が全便欠航となり、2社合わせて52便が欠航し、2218人に影響が出る見通し。22日は同88便が欠航し、4893人に影響が及んだ。

 ANAでは、23日は那覇・石垣・宮古の3空港発着便が全便欠航となり、羽田を午前6時20分に出発予定だった石垣行きNH89便など国内線111便が欠航し、約1万4120人に影響が出る見通し。22日は国内線139便が欠航し、約1万6770人に影響が及んだ。

 ソラシドエア(SNJ/6J)は、23日は那覇-石垣線の3往復6便が欠航し、約370人に影響が出る見通し。22日は計16便が欠航し、約1370人に影響が及んだ。

 LCCのピーチは、23日は成田-那覇線など国内線42便が欠航し、6326人に影響が出る見込みで、24日も成田-石垣線など国内線10便の欠航が決まり、1232人に影響が出る見通し。22日は44便が欠航し、6531人に影響が及んだ。

 ジェットスター・ジャパンは、23日は那覇と下地島発着便がすべて欠航となり、国内線14便が欠航し、1342人に影響が出る見通し。22日は国内線14便が欠航し、1406人に影響が及んだ。

 そのほかの航空会社も、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。スカイマーク(SKY/BC)も、ウェブサイトによると23日は那覇と下地島の発着便が終日欠航し、奄美大島発着便も条件付運航となる可能性がある。

関連リンク
台風情報 [2](気象庁)
運航の見通し [3](JAL)
運航の見通し [4](ANA)
スカイマーク [5]
運航状況 [6](スターフライヤー)
運航の見通し [7](エア・ドゥ)
ソラシド エア [8]
新着情報 [9](日本トランスオーシャン航空)
日本エアコミューター [10]
運航情報 [11](フジドリームエアラインズ)
アイベックス [12]
運航情報 [13](ピーチ・アビエーション)
ジェットスター・ジャパン [14]
春秋航空日本 [15]