エアライン — 2021年7月21日 09:49 JST

台風6号、21日は370便超欠航 沖縄方面便

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 台風6号の影響により、航空各社では沖縄・奄美方面の発着便を中心に欠航が発生している。7月21日午前9時の時点で、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)、琉球エアーコミューター(RAC)、ソラシドエア(SNJ/6J)、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の7社で、21日は国内線379便の欠航が決まった。22日も沖縄方面便に欠航が生じる。

21日8時の台風6号経路図(気象庁のサイトから)

 気象庁によると、台風6号は21日午前8時の時点で沖縄県那覇市の南約230キロをゆっくりした速さで西へ進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から185kキロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

 JALでは、21日は羽田を午前6時25分に出発予定だった那覇行き始発JL901便など、全便欠航となった那覇・奄美大島・徳之島・沖永良部・与論・久米島・宮古・多良間・石垣・与那国の発着便をはじめ92便の欠航が決定。約7650人に影響が出ている。

 22日も沖縄路線に影響が残り、羽田-那覇線ど46便の欠航が決まり、約8570人に影響が及ぶ。

 JALグループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は、21日は64便全便が欠航し4953人に影響。琉球エアーコミューター(RAC)は39便全便が欠航し1052人に影響が及ぶ。22日は宮古・石垣・与那国発着は全便欠航となり計40便が欠航し2610人に影響。琉球エアーコミューター(RAC)は計28便が欠航し585人に影響が出る見通し。

 ANAでは、21日は那覇・石垣・宮古発着全便が欠航となり、計106便が欠航し約1万650人に影響。22日は那覇発着の一部便と石垣・宮古両空港発着全便が欠航となり、計74便が欠航し約8540人に影響が出る見通し。また、23日も石垣・宮古両空港は全便欠航が継続となり、計40便が欠航し約3600人に影響が出る見込み。

 ソラシドエア(SNJ/6J)は、21日は28便が欠航し、約1810人に影響が及ぶ。22日は16便の欠航が決まり、約1370人に影響が出る見通し。

 LCCのピーチは、21日は40便が欠航し、4301人に影響が出る見込み。

 ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、21日は10便が欠航し、1101人に影響が及ぶ。22日は14便が欠航し、1406人に影響が出る見通し。

 そのほかの航空会社も、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。

関連リンク
台風情報(気象庁)
運航の見通し(JAL)
運航の見通し(ANA)
スカイマーク
運航状況(スターフライヤー)
運航の見通し(エア・ドゥ)
ソラシド エア
新着情報(日本トランスオーシャン航空)
日本エアコミューター
運航情報(フジドリームエアラインズ)
アイベックス
運航情報(ピーチ・アビエーション)
ジェットスター・ジャパン
春秋航空日本

【お詫びと訂正】
記事初出時に21日の欠航便数の合計に誤りがありました。当該箇所は訂正済みです。お詫び申し上げます。

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