エアライン — 2021年7月20日 14:58 JST

台風6号、21日は欠航310便超 沖縄・奄美方面

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 台風6号の影響により、航空各社では沖縄・奄美方面の発着便を中心に一部欠航が発生している。7月20日午後2時50分の時点で、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)、琉球エアーコミューター(RAC)、ソラシドエア(SNJ/6J)、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の7社で国内線154便の欠航が決まった。21日は各社の沖縄方面便の多くが欠航が決定し、310便以上が欠航する。

20日13時の台風6号経路図(気象庁のサイトから)

 気象庁によると、台風6号は20日午後1時の時点で沖縄県南大東島の南約160キロを時速15キロの速さで西北西へ進んでいる。中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルで、中心から北東側185キロと南西側150キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

 JALでは、20日は羽田を午前11時45分に出発予定だった那覇行きJL915便など、沖縄や奄美大島などを発着する57便の欠航が決定。約3110人に影響が出ている。

 21日は、沖縄路線がすべて欠航。羽田午前6時25分発の那覇行き始発JL901便など67便の欠航が決まり、約6650人に影響が及ぶ。

 JALグループの日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は、那覇-宮古線、福岡線など6路線で14便が欠航し、777人に影響が出る見通し。琉球エアーコミューター(RAC)は那覇-久米島線、南大東線など10路線で23便が欠航し、618人に影響が生じる。21日はJTAとRACの全便欠航が決定し、両社合計で103便が欠航、6005人に影響が及ぶ。

 ANAでは、20日は羽田を午前11時25分に出発予定だった那覇行きNH471便など、那覇、宮古、石垣の3空港へ午後2時以降に到着、午後3時以降に出発する予定だった計35便が欠航し、約2640人に影響が出る見通し。

 21日は、那覇と石垣、宮古の3空港発着便がすべて欠航。合わせて106便が欠航し、約1万650人に影響が及ぶ。

 ソラシドエア(SNJ/6J)は、20日は13便が欠航し、約610人に影響が及ぶ。21日は28便の欠航が決まり、約1810人に影響が出る見通し。

 LCCのピーチは成田-那覇線など計8便が欠航し、835人に影響が出る見込み。

 ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、20日は成田-那覇線と中部-那覇線の計4便が欠航し、430人に影響が出た。21日は成田-那覇線など6便が欠航し、668人に影響が出る見通し。

 そのほかの航空会社も、最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。

関連リンク
台風情報(気象庁)
運航の見通し(JAL)
運航の見通し(ANA)
スカイマーク
運航状況(スターフライヤー)
運航の見通し(エア・ドゥ)
ソラシド エア
新着情報(日本トランスオーシャン航空)
日本エアコミューター
運航情報(フジドリームエアラインズ)
アイベックス
運航情報(ピーチ・アビエーション)
ジェットスター・ジャパン
春秋航空日本

台風6号、21日は2100便超欠航 沖縄方面便(21年7月21日 09:49)

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