春秋航空日本(SJO/IJ)の2021年3月期決算(第9期、20年1月から21年3月)は、純損益が75億4133万円の赤字(前期19年12月期は27億5000万円の赤字)だった。第8期まで12月だった決算期を第9期から3月に変更した。また、負債が資産を上回る債務超過が続いている。日本航空(JAL/JL、9201)に対して発行済みの社債60億円を株式転換し、6月29日にJALの連結子会社となった。
売上高は
春秋航空日本(SJO/IJ)の2021年3月期決算(第9期、20年1月から21年3月)は、純損益が75億4133万円の赤字(前期19年12月期は27億5000万円の赤字)だった。第8期まで12月だった決算期を第9期から3月に変更した。また、負債が資産を上回る債務超過が続いている。日本航空(JAL/JL、9201)に対して発行済みの社債60億円を株式転換し、6月29日にJALの連結子会社となった。
売上高は