ジェットスター・ジャパン（JJP/GK）は5月14日、6月の国内13路線を減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響に伴う需要動向によるもので、1日から30日までの308便が対象となる。6月の運航率は81.8％で、5月と比較すると12.5ポイント改善する。
6月の運航率が8割を超えるジェットスター・ジャパン＝PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
減便対象となるのは、成田発着が関西と
ジェットスター・ジャパン、6月運航率8割超え 国内13路線308便減便
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