ジェットスター・ジャパン（JJP/GK）は4月12日、ゴールデンウイーク期間を除く17日から5月末まで、国内線12路線278便を減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響に伴う需要動向によるもので、4月の追加減便後の運航率は86.6％、5月は90.7％となる。
5月の減便率が9.3％となるジェットスター・ジャパン＝PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
4月は17日から27日まで
ジェットスター・ジャパン、5月運航率9割超え 4月減便率13％に
Posted By Yusuke KOHASE On In エアライン | Comments Disabled