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スターフライヤー、減便率36% 4月12日から25日

 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は4月5日、12日から25日までの国内線減便率が36.8%になると発表した。計画していた842便のうち、310便を運休・減便する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもの。

4月12日から25日まで310便を減便するスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 対象路線は羽田発着の北九州と福岡の2路線と、中部-福岡線の計3路線。1日10-11往復の羽田-