エアライン, 空港 — 2021年1月7日 15:46 JST

ANAとJAL、7日は387便欠航で1.2万人超影響 8日も122便欠航

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 1月7日から8日にかけて予想される大雪などの影響で、航空各社では北海道から九州までの広い範囲で一部便の欠航を決定している。全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の大手2社では、7日は国内線387便の欠航が決まり、約1万2770人に影響が出る見通し。8日も2社合わせて122便の欠航が決定している。LCCのピーチ・アビエーション(APJ/MM)も、7日は国内線8便が欠航し、799人に影響が出る見通し。

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7日15時時点の積雪の深さ(気象庁のサイトから)

 ANAでは、7日は羽田を午前10時発の札幌(新千歳)行きNH59便など、国内線253便の欠航が決定。約8130人に影響が出る見通し。稚内・オホーツク紋別・女満別・釧路・根室中標津・札幌・函館・青森・大館能代・秋田・庄内・新潟・能登・富山・小松・中部・鳥取・米子・萩 石見・広島・岩国・山口宇部・松山・高松・福岡・福江・対馬・長崎・佐賀・大分・熊本を発着する一部便が欠航になる。

 8日は、羽田午前6時25分発の福岡行きNH239便など90便の欠航が決まり、約3000人に影響が出る見通し。女満別・根室中標津・札幌・庄内・新潟・能登・富山・小松・中部・鳥取・米子・萩 石見・福岡・長崎・熊本を発着する一部便が欠航する。

 JALでは、7日は羽田を午前7時45分発の函館行きJL585便など、国内線134便の欠航が決定。約4640人に影響が出る見通し。終日欠航は、利尻・釧路・帯広・仙台を除く東北と北陸地方・但馬・隠岐・出雲・山口宇部・北九州・大分の発着便で、女満別・札幌新千歳・札幌丘珠・函館・南紀白浜・松山・喜界島・奄美を発着する一部便も欠航している。

 8日は、羽田午前7時発の女満別行きJL565便など32便の欠航が決まり、約1070人に影響が出る見通し。終日欠航は小松・隠岐の発着便で、女満別・釧路・札幌新千歳・但馬・山口宇部・出雲を発着する一部便も欠航する。

 ピーチも、7日は国内線8便の欠航が決まり、799人に影響が及んだ。欠航対象便のうち、もっとも予約が入っていたのは福岡発那覇行きMM283人で143人、予約数が少なかった関西発福岡行きMM153便は69人が予約していた。

 新千歳空港を運営する北海道エアポートによると、同空港を発着する定期便の欠航は7日正午時点で到着と出発合わせて93便。ANAが55便、JALが24便、エア・ドゥ(ADO/HD)が10便、ピーチとフジドリームエアラインズ(FDA/JH)が2便ずつとなっている。

 そのほかの航空会社も欠航が生じており、各社では最新情報をウェブサイトなどで確認するよう呼びかけている。

関連リンク
気象庁
現在の雪(解析積雪深・解析降雪量)(気象庁)
運航の見通し(JAL)
運航の見通し(ANA)
スカイマーク
運航状況(スターフライヤー)
運航の見通し(エア・ドゥ)
ソラシド エア
新着情報(日本トランスオーシャン航空)
日本エアコミューター
運航情報(フジドリームエアラインズ)
アイベックス
運航情報(ピーチ・アビエーション)
ジェットスター・ジャパン
春秋航空日本

8日は欠航176便 ANAとJAL、大雪5900人超影響(21年1月7日 22:40)

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