スカイマーク（SKY/BC）は12月22日、2021年1月7日から31日まで18路線1243便を運休・減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の拡大に伴う予約鈍化によるもので、1月の減便率は26.7％となる。一方で年始の繁忙期にあたる1日から6日までは減便せず、全便を運航する。
1月の減便率が26.7％となるスカイマーク＝PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
期間中は羽田－下地島と神戸－
スカイマーク、1月減便率26.7％ 18路線1243便、5路線は通常通り
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