スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2020年4-6月期(21年3月期第1四半期)決算(非連結)は、純損益が37億7300万円の赤字(前年同期は5000万円の赤字)となった。新型コロナウイルスの影響が航空業界に広がる中、主力の羽田-北九州線などで減便が続き、大幅な収益悪化となった。期初時点で未公表だった2021年3月期通期の業績見通しも、算出が困難として引き続き未定とした。
4-6月期の売上高は
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2020年4-6月期(21年3月期第1四半期)決算(非連結)は、純損益が37億7300万円の赤字(前年同期は5000万円の赤字)となった。新型コロナウイルスの影響が航空業界に広がる中、主力の羽田-北九州線などで減便が続き、大幅な収益悪化となった。期初時点で未公表だった2021年3月期通期の業績見通しも、算出が困難として引き続き未定とした。
4-6月期の売上高は